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位置と面積、町名の由来、地勢と気象

位置と面積
位置 鹿追町は北海道の屋根といわれる大雪山系と日高山脈を境として、太平洋に広がる十勝平野の北西部に位置しています。   北緯43度00分30秒~43度23分28秒、東経142度55分35秒~143度09分06秒、東西17.7㎞、南北39.8㎞で、この面積は404.70Km2となり、十勝総面積の3.74%を占めています。

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町名の由来
鹿追はアイヌ語の「クテクウシ」からきています。
クテクウシの「ク」とは弓の称なれども、この場合は機弓、すなわちアマッポーという。クテクとは、柵の跡にして、柵を結びアマッポーを仕掛け、鹿を猟せし所なり。クテク・ウシ(鹿捕り柵、あるもの)のところと訳す。鹿追とは、これを和訳して呼ばれた地名である。

井上 寿「十勝アイヌ語地名解」より
地勢と気象
北海道の中心、大雪山国立公園の南麓で十勝の北西部に位置し、北は高く緩い南傾斜が扇状に広がる高丘地帯で、南下するにしたがって平坦になり、北に聳えるウペペサンケ、ピシカチナイ山、東西ヌプカウシヌプリなどの諸山と然別湖などの湖沼を水源とする然別川が北から南に縦断し、この地域は牧畜農耕適地で、北部の地域は一部陸上自衛隊の演習場になっています。  
気候は、大雪山系の山麓地帯にあって冬(1月~2月)は大体氷点下13℃前後ですが、年によっては氷点下20℃以下を記録することもあります。  
また、数年に一度くらいの割合で冷夏となることもありますが、山間部を除いた大半は内陸性気候です。